アゴの基本3パターン その3

舌の居場所がなく、舌に強い緊張がある、チンパンジー・スケール

このケースが、もっとも強い舌の緊張がおこる、チンパンジースケールです。

チンパンジー・スケールは、舌の居場所がなく、体に大変な負担を強いています。


これも、理想形のヒト型と比べてみましょう。
舌がどんなに窮屈な思いをしているかが、一目瞭然で分かるはずです。

あなたがもしこのタイプならば、舌がんになる可能性が出てきます。
また、舌はがんになるかもしれない刺激を恐れて逃げるため、首や肩の筋肉の緊張を誘発し、肩こりや首のこり、腰痛、偏頭痛などを引き起こします。

このタイプは現代人の男女平均で24・69%を占めます。


チンパンジー・スケールの平均の面積は、10・51㎠です。


このアーチを持つ人は、常に頬の筋肉のコリや、舌にいつも歯が当たっている感触があります。
ヒューマンスケールと見比べてみてください。



ヒトの理想形であるヒューマンスケール(人間型)





それに比べて・・・・・


かなりV字形に狭窄しているチンパンジースケール(猿型)
舌には歯の跡が顕著についていて、舌は激しい緊張状態にある



歯に点を打つアーチ・ポイントラインで見ると、強い狭窄があり、舌への為害性が分かる。





繰り返しますが、チンパンジー・スケールは、最も幅の狭い歯のアーチです。

これは本人も気づかないうちに、舌を圧迫し、その結果色々な症状を引き起こす、現代病の一つです。

舌も必死で逃げてくれるため、舌がんは何とか防いでも、その対価として、肩こりや腰痛などの不定愁訴が強く発症したり、滑舌が悪くなるなどの症状が出ます。

舌が、常に強いストレスを受けているため、精神的にも知らず知らず強いストレスがあり、原因不明の各症状に悩まされます。

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