アゴの基本3パターン その2

ややV字形で、舌に緊張が出るドッグ・スケール

ドッグスケールは、奥歯より手前の歯がだんだん狭くなり、アーチがややV字形になっている状況をいいます。

犬歯―6番ラインを見ると、前方にむかって幅が狭くなる鋭角的な台形で、平均11・47㎠の面積があります。

現代人では、このタイプが最も多く、男女平均で68・2%を占めます。

奥の歯も、幅はあっても、歯自体が舌側に倒れこみ、舌は窮屈な状態となっています。

このケースもそうですが、ドッグスケールからは、舌に歯の跡がつくケースが、顕著になってきます。

当然舌は緊張をするので、その影響で首や肩の筋肉がこり始めます。
アゴの関節が痛んでくる、いわゆる顎関節症になる人もいます。

 

ヒューマンスケールと比べてみてください。
その違いが一目でわかります。

ヒトの理想形であるヒューマンスケール(人間型)







それに比べて・・・・・


ややV字形であるドッグスケール 
舌に歯の跡がついている(矢印)舌は緊張状態にある




アーチ・ポイントラインは、やや内側にカーブをする。

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