歯科矯正の先生たちに、

「歯のアーチの大きさは、遺伝だと思います?後天的な原因、つまり食事だと思います?」

と質問をすると、大体の先生が、

「遺伝70%、後天的なものが30%ぐらいだと思います」
と答えてくれます。

彼らは、経験的に、親子のアゴの大きさが似ているのを知っているのです。

よく患者さんが、「おばあちゃんもお母さんも入れ歯だったんです。歯が弱いのは遺伝だと思います」
とおっしゃいますが、これは違います。

歯の強さは遺伝ではなく、食事、つまり後天的です。

何故似るかというと、

①同じものを食べているから
②親から子供に菌がうつり、似てしまったから

の2点があげられます。

しかし、アゴの大きさは遺伝です。
アントニオ猪木の子供は、アゴが出ているのです。

なので、矯正の先生のいうことは”正しい”のですが、ちょっと待った!
物事には、″事実”と”真実”があります。

これは事実ですが、真実ではありません。

実は、この100年で、我々のアゴは30%も小さくなったと言われています。
※噛むことと脳の働き ~咬合、咀嚼と脳の関係~ 上田実著 株式会社デンタルフォーラム

そこには、食事が大きな関係があったのです。

 

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